犬連れて 歩く鼻先 きんもくせい

2012年10月18日(木) 22時20分

東京最高気温 19℃ 

先々週のこと。
2学期制の都合で、前期となった学期が終わった。つまりはここでやっと通知表を持って帰ってきたのだ。

ノノは学校から帰ってくるとすぐに出してきた。
「先生が大事なものだって言ってた。ちゃんとハンコを押してもらって出してくださいって・・・」
ノノのは3段階。国語が苦手らしく、特に漢字が苦手だということがわかる成績だった。
でも、やっつけでやっていそうな図工が成績UPされていたため、そこは大変ほめた。

ところが、中2のフフは・・・

「今日、通知表持って帰ってきたんだよね」と聞くと
「忘れてきた・・・」

通知表を忘れてきたと言っているのだ。
誰が個人情報いっぱいの通知表を学校に置き忘れてくるだろうか・・・

「なんで?どこに忘れてきてんの?」
「もしかしたら、部活始まる前にちょっと見たから、理科室に忘れてきたのかも・・・」

もう、耳を疑う。
人前で、通知表をまじまじと見るだろうか。
もらってすぐなら分からなくもないが、わざわざ部活が始まる前に、カバンから出して見直したりするだろうか?
誰にも見られたくないものを、そのまま置いてきてしまうことなんてするだろうか・・・?

全面的に信じたわけではないが、次の日の土曜日も部活で学校に行くことになっていたので、
絶対に持って帰ってくるように言った。

次の日、お風呂上りのフフに
「通知表は?」と聞くと、いや〜な顔をして、首を横に振り声にならないくらいの声で
「わからない〜〜」と言った。

「はっ?」


トトが風呂に入りに行ったのをみはからい部屋から出てきたフフは
「忘れたみたい・・・」といった。
「なんで?どこに忘れるの?忘れたってなに?自分の物なのに、わからないの?誰かに見られたら?って思わない?」
そこまでザザッと少々声を荒げて言ったが、フフはどことなくムッとしたまま「ごめんなさい」というだけだった。
「カバンの中確認してみなよ!」と言っても
「みたけどなかった・・・」と言い。学校に忘れてきたと言い張った。

「もう、たるんでいるとしか言いようがない。通知表を忘れることなんかある?」
「ごめんなさい」
「たるんでる!」
「ごめんなさい」

テレビを横目でみながら「ごめんなさい」というフフを信用できなかった。


ところが、連休最終日の夜、寝る前になって
「これ、あった・・・」
と言いながら、通知表を出してきたのだ。

やっぱりだ。

A4サイズのそこそこ重さもあるファイルの通知表を、カバンの中でみつからないはずがない。
忘れたと言って嘘をついていたのだ。
カバンの中を確認しろとも言ったのだが、それでもないと言っていたのは嘘だ。
学校に行く前の日になって出せば、成績の件で長々と言われる事もないと考えたのだろう。
それも、お父さんも寝てしまった夜中に出せば、その場でお父さんに言われることもない。

そこに腹が立った。

やっぱりか・・・と思ったらもうガッカリするしかなかった。

結局保護者からの欄に「他のことも含め、勉強ももっと真剣に取り組んでほしい」ということを書いて
フフに渡した。

通知表の件もそうなのだが、9月の中旬に行ったテストも返されていないと言う。
これも嘘だ。

いつまでまだ返されていないという嘘をつき続けるのか、
オカンは毎日
テスト、返ってきた?
と、聞き続けている。
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